
東京都港区の東京港連絡橋/レインボーブリッジの遊歩道の様子です。
レインボーブリッジは徒歩でも渡れると知りました。
東京まで行く
東京まで行きます。
北海道から行くなら特急と新幹線を乗り継いだり、フェリーと鉄道を乗り継ぐなりして行けます。
気候変動対策のために鉄道のように少ないエネルギーで動かせる交通手段が重要になり、国によっては一度廃止してしまった寝台列車を復活させたところもあると報道で知りました。
札幌-上野間の寝台特急「北斗星」が復活すると金曜日の19:30頃に札幌駅を出発して土曜日の9時台に上野駅に着くので、出張でも行楽でも非常に便利です。
参考記事

レインボーブリッジまで行く
「ゆりかもめ」で芝浦ふ頭駅まで行きました。
芝浦ふ頭駅からレインボーブリッジの遊歩道の入り口まで約500mくらいです。

レインボーブリッジの遊歩道の入り口近辺

レインボーブリッジの遊歩道の入り口
入り口に続くスロープに人工芝が敷いてありました。
以前プラスチック汚染に関するテレビ番組で、自然界で緑のプラスチック片が多数見つかりその出所を辿ってみたら人工芝だと分かった、と紹介していました。
プラスチック汚染防止のために人工芝ではなくプラスチック以外の素材の別のものに換えたほうがよさそうです。
遊歩道の様子
トイレ
遊歩道にはトイレはありませんが、遊歩道入り口の1階部分にトイレがありました。
北と南のどちらの遊歩道を歩くか決めて上がる
橋に上がると車道の南側の歩道と北側の歩道で行き来はできず、北側と南側の歩道用にそれぞれエレベーターがあり、いずれかに乗って上がります。

エレベーターで橋の歩道まで上がる
歩く
歩いて進みます。
交通量の多い道路の歩道なので自動車の騒音は大きいです。

レインボーブリッジの歩道

レインボーブリッジの歩道
北側の歩道の様子
歩道横は金網がありますが、所々に開けた場所があり風景を眺められます。

北側の歩道からの眺め

東京タワーなど

東京タワーなど

北側の歩道からの眺め

北側の歩道からの眺め

北側の歩道からの眺め

北側の歩道からの眺め

主塔

北側の歩道からの眺め

船

船

歩道横の金網

歩道横の金網
南側の歩道の様子

南側の歩道からの眺め

南側の歩道からの眺め

ゆりかもめの列車

南側の歩道からの眺め

南側の歩道からの眺め

南側の歩道からの眺め

南側の歩道からの眺め

貨物船など

南側の歩道からの眺め
一人で歩いている人も多い
レインボーブリッジの遊歩道は一人で歩いている人や一人でジョギングしている人も多く、孤独な社会人も気兼ねなく歩けます。

孤独な社会人も気兼ねなく歩ける
ゆりかもめ

ゆりかもめ
主塔の中間が橋の中間ではなかった
主塔の中間が橋の中間だと思い込んで歩いていましたが、そこはまだ中間地点ではなく、臨海副都心側の方がかなり長いと知りました。

臨海副都心側の歩道

臨海副都心側の歩道
北側と南側の連絡通路
臨海副都心寄りの場所に北側と南側の歩道の連絡通路がありました。

北側と南側の歩道の連絡通路
到着

臨海副都心側に到着
帰る
お台場海浜公園駅から「ゆりかもめ」に乗って帰りましょう。
レインボーブリッジの終点からお台場海浜公園駅まで約580mくらいです。