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ディスプレイ・モニター

カラーマネジメントツールの使い方

i1 Display Proの使い方 用紙の測定値を目標にキャリブレーションする方法

モニターキャリブレーションでは、輝度や白色点について使用予定の白い用紙の測定を目標にすることもできます。 ここでは、X-Rite®のi1Display Proを使用して、用紙の測定値に合わせてモニターキャリブレーションをする方法をご紹介しま...
カラーマネジメントツールの使い方

MacBook Airのモニターキャリブレーション作業 i1Photo Pro2を使用して

カラーマネジメントモニターでなくても、キャリブレーションは可能です。 MacBookなどのディスプレイは十分実用的な精度でキャリブレーションができます。 ここでは、MacBook Air®のディスプレイのキャリブレーションをしてみます。ここ...
カラーマネジメントツールの使い方

ColorMunki Displayでスマホをキャリブレーションする方法

ColorMunki Displayと、無料のソフトColorTRUEを使用してモバイル機器をキャリブレーションできます。 ここでは、ColorMunki Displayを使ってスマートフォンのキャリブレーションをする具体的な手順をご紹介し...
カラーマネジメントツールの使い方

EIZO ColorEdgeをi1 Pro2でキャリブレーションする方法

EIZO®のカラーマネジメントモニターColorEdge®は、i1Pro2を使ってキャリブレーションできます。 i1Pro2を使うと、EX3等を使うより少し高度なキャリブレーションができます。 ここでは、EIZO® ColorEdge®を、...
ディスプレイの便利な使い方

カラーマネジメントディスプレイの目に優しい使い方

パソコンのディスプレイを長時間見ていると目が大変なダメージを受けます。作業の必要上あまり輝度を下げすぎるわけにもいかない場合もあり、さらにダメージがひどくなってきます。 しかし、仕事柄長時間見ざるを得ない方も多いのではないでしょうか。 ここ...
モニターとプリンターの色の初歩

カラーマネジメントは、デバイスどうしで色を合わせあうわけではない

ディスプレイとプリンターの色を合わせるとき、どちらかの色をどちらかに合わせるイメージがあるかもしれません。 しかし、一般的なカラーマネジメントはそのように調整するわけではありません。 ここでは、カラーマネジメントはデバイスどうしで色を合わせ...
フォトレタッチ・写真編集の知識

現像、写真編集ソフトから画像書き出し 用途別の設定の例

Photoshop、Lightroom、PhotoDirector他、写真編集ソフトや現像ソフトで現像・レタッチを行ったら、最後は使い道に合わせてPSD、JPGなどの画像データを書き出す場合が多いでしょう。 ここでは、現像ソフトや写真・画像...
パソコン作業と健康

Macのディスプレイの表示範囲を小さくして、目の負担を軽減する方法

パソコンの画面を見続けていると目が疲れます。 特に、カラーマネジメントモニターは小さ機種でも23インチはあり、画面が結構大きいのでさらに目が疲れます。 ここでは、Macでディスプレイの表示範囲を調節して目の負担を軽減する方法をご紹介します。...
モニターとプリンターの色の初歩

モニターとプリンターの色が合う理屈の簡単な説明 〜カラーマネジメント入門 第2回〜

カラーマネジメントは機器どうしで色の情報を伝え合うためにあります。 パソコンとモニターとプリンターで色を正確に伝え合えると、モニターとプリンターの色が合います。 この色を伝え合う理屈を説明するととても分かりにくいです。 ここでは色を「長さ」...
Photoshop Elementsの使い方

Photoshop Elementsのカラー設定 初心者の人に無難な設定方法

Adobe® Photoshop® Elementsを使って写真の明るさ・色補正などをしている人は多いでしょう。 Photoshop® Elementsのカラー設定は、設定次第で知らないうちにおかしな色になってしまうこともあるので注意が必要...