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北海道で切手を買える店の一例

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切手のイラスト

 郵便局は結構早めに閉店してしまう場所が多く、会社帰りに寄ろうとしてもすでに閉まっていることはよくあります。
 北海道で少し遅くまで営業している切手販売所の一例です。
(私が自分用に調べてみただけのものです。正確な情報は郵便局の公式情報などをご覧ください。)

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札幌近郊で少し遅くまで営業している切手販売所

 札幌近郊で少し遅くまで営業している切手が買える店の一例です。
(私が自分用に調べてみただけのものであるため、正確な情報は郵便局の公式情報などをご覧ください。)

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北海道で少し遅くまで営業している切手販売所(札幌近郊以外)

 北海道(札幌近郊以外)で少し遅くまで営業している切手販売所の一例です。少し遅くまでとは言っても、19時閉店などある程度早めに閉まる店も含まれています。
(私が自分用に調べてみただけのものです。正確な情報は郵便局の公式情報などをご覧ください。)

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その他

 コンビニでも切手を販売している場合が多いです。

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最近は郵便局の営業終了時間がめっきり短くなった

 新型コロナの感染拡大が起こる以前は、郵便局のゆうゆう窓口が24時間営業しているところも多かったです。

 会社で残業になり、日付が変わっても仕事が終わらず、やっと取引先に送る書類を完成させて会社を出て、最終列車の時刻もすでに過ぎているので歩いて家に帰る途中に郵便局のゆうゆう窓口によってレターパックプラスで取引先に書類を郵送したりよくしていました。

 新型コロナの感染拡大が起こって、郵便局もその他の様々な業種の店も多くが24時間営業や深夜営業をやめて営業時間を短くし、私の身近な郵便局もゆうゆう窓口の営業終了時間が19時になったり、市内で最も大きい郵便局のゆうゆう窓口も21時で営業終了になったり、23時まで営業していたコーチャンフォーが21時閉店になったり、22時まで営業していたブックオフが21時閉店になったりしました。
 以前のように残業になって夜中に郵便物を発送するようなことはできなくなりました。

 以前から、24時間営業や24時間でなくても遅くまでの営業はエネルギーの消費も増えて環境負荷が大きくなり人類の文明が持続できず、私たち働く人々にとっても長時間労働で心身の健康を害して不幸せな人生になってしまうため24時間営業や深夜までの営業は良くないと言われ続けていたので、郵便局や店の営業時間が短くなったのは良いことと言えるでしょう。

まごころ文具雑貨店

※当方の以下のオンラインストアでは北海道の就労継続支援B型事業所のみなさんが製作した、手作りの絵はがき、文具、雑貨を取り扱っています。牛乳パックをリサイクルした手すき紙で作った文具、雑貨、刺繍を施した雑貨など、いずれも温かみあふれるまごころの手作り品です。
https://magokoro-goods.stores.jp/