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2016-09

グレースケール・モノクロ画像の知識

モノクロ・1色で使うイラストや写真原稿のスキャニング方法

最近はAdobe® Illustrator®などを使用して、自分でチラシなどのレイアウトデータを作り、印刷会社にデータ入稿して印刷するケースも多くなりました。  カラーのデータはある程度難易度が低いですが、1色印刷となると少し難易度が上がり...
カラーマネジメントでよくある疑問

色彩豊かなCMYK画像はどちらか sRGBとAdobeRGBからのCMYK変換の差

よく、CMYK変換に使うデータはAdobeRGBの方が良い、といいます。  また一部には、CMYKは色域が狭いので元データはsRGBで十分、という誤解も見受けられます。  ここでは、sRGBで完成させた画像をCMYK変換する場合とAdobe...
カラーマネジメント対応ソフトの操作

プロファイルを使って印刷したい 「Photoshopプリント設定」の説明

Adobe® Photoshop®を使用して、カラーマネジメントを利用してプリントしてみても、正常に印刷されずに困る場合はよくあるでしょう。  そういった場合は「Photoshopプリント設定」のカラーマネジメントの設定が間違っていることが...
カラーマネジメント対応ソフトの操作

Photoshopの「ドキュメントプロファイル」の意味や扱い方

Adobe® Photoshop®で扱う画像データのドキュメントプロファイルとは何でしょうか。何が正しいのでしょうか。  ここでは、画像データのドキュメントプロファイルの正しい判断方法をご紹介します。 ドキュメントプロファイルは、その画像デ...
カラーマネジメント関連機器

【旧製品】ColorMunki Display 初心者向けより上位のモニターキャリブレーションツール

ディスプレイのキャリブレーションツールが必要な時、カラーモンキースマイルは完全な初心者向けなので、もう少しカスタム設定ができる「ColorMunki Display(カラーモンキーディスプレイ)」を使ってみようと思う方は多いのではないでしょ...
カラーマネジメント関連機器

【旧製品】拡張性のあるディスプレイキャリブレーションツール「i1 Basic Pro2」

ディスプレイ表示を正確にするために、ディスプレイのキャリブレーション用のツールとして有名なものに「i1Display Pro(アイワン・ディスプレイプロ)」があります。  しかし「i1Display Pro」は三刺激値直読の方式であり、後々...
ディスプレイの便利な使い方

カラーマネジメントディスプレイの目に優しい使い方

パソコンのディスプレイを長時間見ていると目が大変なダメージを受けます。作業の必要上あまり輝度を下げすぎるわけにもいかない場合もあり、さらにダメージがひどくなってきます。  しかし、仕事柄長時間見ざるを得ない方も多いのではないでしょうか。  ...
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