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ディスプレイ・モニター

カラーマネジメント関連機器

i1Photo Pro 3とは 上級者向き写真用カラーマネジメントツール

写真を扱う作業向けのカラーマネジメントツールにX−Rite®「i1Photo Pro 3」があります。 ここでは、「i1Photo Pro 3」はどのようなツールか見てみます。機器などを買うときの参考情報 電子機器の製造には深刻な国際問題も...
カラーマネジメント関連機器

Spyder X2 Eliteとは 初級ー上級者向きモニターキャリブレーションツール

ディスプレイ表示を正確にするために、モニターキャリブレーションツールが必要です。 datacolor「Spyder X2 Elite」は「SpyderX Pro」よりもう少し細かい目標設定が可能で多機能になっているモニターキャリブレーション...
カラーマネジメント関連機器

【旧製品】Spyder 5 PRO 初心者向けより少し上位のディスプレイキャリブレーションツール

ディスプレイのキャリブレーションツールのColorMunki Smile(カラーモンキースマイル)やSpyder®5 EXPRESSは初級者向けですが、もう少し詳しい設定ができる「Spyder®5 PRO」があります。 ここでは、「Spyd...
カラーマネジメント関連機器

【旧製品】Spyder 5 EXPRESS 手軽なモニターキャリブレーションツール

ディスプレイ表示を正確にするために、初めてディスプレイのキャリブレーションを行おうと思った場合、価格が手ごろな「Spyder®5 EXPRESS」を使ってみようと思う方は多いのではないでしょうか。 ここでは、「Spyder5 EXPRESS...
カラーマネジメント関連機器

【旧製品】Spyder 5 ELITE 目標の設定が自由な上位のモニターキャリブレーションツール

ディスプレイ表示を正確にする道具に、datacolorのディスプレイキャリブレーションツール中で上位の「Spyder®5 ELITE」があります。 ここでは、「Spyder5 ELITE」はどういうキャリブレーションツールなのかまとめてみま...
カラーマネジメント関連機器

モニターキャリブレーションツールCalibrite「Display SL」はどのような機器か

Calibriteの初級者向きモニターキャリブレーションツールに「Display SL」という機種あります。「Display SL」の仕様などをみてみます。
カラーマネジメント関連機器

【旧情報】カラーマネジメントモニターの選び方が分からない初心者の方へ EIZO ColorEdge CS230がおすすめ

※現在はCS230は製造終了になり、CS2400Rなど後継の機種が発売されています。 カラーマネジメントモニターとして十分な基本機能を満たしていて、かつ高すぎないおすすめのディスプレイを紹介します。現在はCS2400Rが発売中 現在はCS2...
カラーマネジメントの基本

モニターとプリンターの色を合わせるために、最低限何が必要なのか

いいプリンターを買ったがパソコン画面と色が違い過ぎる、 カラーマネジメント対応のAdobe®のソフトを使用しているがモニターとプリンター出力の色が違い過ぎる、 カラーマネジメントディスプレイを購入したがプリンター出力と色が全然合わない、 そ...
カラーマネジメント対応ソフトの操作

Photoshop Elementsからプリンタープロファイルを使って写真印刷する手順

デジカメでの撮影から、Adobe® Photoshop® Elementsを使って、プリンタープロファイルを利用してプリンター出力をするところまでの作業を行なってみます。今回の前提条件 このページの例ではPhotoshop Elements...
カラーマネジメント関連機器

【旧製品】ColorMunki Smile 手軽なモニターキャリブレーションツール(カラーモンキースマイル)

ディスプレイ表示を正確にするために、初めてディスプレイのキャリブレーションを行おうと思った場合、価格が手ごろな「カラーモンキー スマイル(colormunki smile)」を使ってみようと思う方は多いのではないでしょうか。 ここでは、X-...
カラーマネジメントでよくある疑問

EIZO「Quick Color Mach」 プリンタープロファイル作成と何が違うのか

EIZO®の「Quick Color Mach」はパソコンのディスプレイ表示とプリンター出力の色を合わせるのに便利なものらしいですが、プリンター用プロファイル作成をして設定して出力することとは違うのか、どのような機能なのか気になります。 こ...
カラーマネジメントの基本

ディスプレイキャリブレーション 色温度の決め方 5000Kか6500Kか

カラーマネジメント対応ディスプレイをキャリブレーションしたり、キャリブレーションツールを使って普通のディスプレイをキャリブレーションするとき、白色点の色を色温度などで決めなければなりません。 このとき、ディスプレイの標準は6500Kらしい一...
カラーマネジメント関連機器

【旧製品】ColorMunki Display 初心者向けより上位のモニターキャリブレーションツール

ディスプレイのキャリブレーションツールが必要な時、カラーモンキースマイルは完全な初心者向けなので、もう少しカスタム設定ができる「ColorMunki Display(カラーモンキーディスプレイ)」を使ってみようと思う方は多いのではないでしょ...
カラーマネジメント関連機器

【旧製品】CS230とは 信頼性は高く手頃なカラーマネジメント対応ディスプレイ

「CS230」はEIZO®のカラーマネジメント対応ディスプレイです。現在販売されているカラーマネジメント対応ディスプレイの中では、価格の面で比較的手が届きやすい製品です。 ここでは、EIZO® CS230はどういうディスプレイかおおまかにま...
モニターとプリンターの色の初歩

ディスプレイとプリンター、色が正しくないのはどちらか 判断する方法

ディスプレイ表示の色と、プリンター出力の色が異なる場合、見ただけではディスプレイとプリンターのどちらの色が不正確なのかは分かりません。 実際にはディスプレイの色が不正確である場合に、プリンターの色が不正確だと思い込んで解決策を考えても当然な...